無線ルータ 《NEC Aterm PA-WG1200HP/E》 に交換してみました

無線ルータ PA-WG1200HP
家庭内LANが時々切れる、と家族から苦情が出始めた。
実は半年ほど前から無線ルータより、まるで蛇口から水が漏れるような「シュー」という異音がしていたのは認識していた。
自分は家庭内では専らPCを利用しているせいか、そこまで通信が切れるような感覚は無かったのだが、日を増すごとに自PCにも影響が出てきた。
明らかな故障である。

現在のインターネット接続はと言うと、
インターネット(1000Mbps)→CATV光モデム(1000Mbps)→無線ルータWHR-300N(有線100BASE-TX 無線300Mbps)→スイッチングHUB(100BASE-TX)→有線で各部屋へ。
といった仕様。
つい先日、通信会社の契約速度を、100Mbpsから1000Mbpsに変えたばかりなのだが、未だ古い規格の機器がぶら下がっているせいでギガビットの恩恵を受けていない。

そこへ来てこの無線ルータの故障。
毎回BUFFALO製を使っていたのだが、定評のあるNEC製も使ってみたくなり「NEC Aterm PA-WG1200HP/E」を購入。
BUFFALOの品が悪い訳ではありません。使った事のないNECを使ってみたいだけです。

インターネット(1000Mbps)→CATV光モデム(1000Mbps)→無線ルータPA-WG1200HP(有線1000BASE-T 無線867Mbps)スイッチングHUB(100BASE-TX)→有線で各部屋へ。
となる。
が、最後のスイッチングHUBで速度低下を招いている。
1000BASE-T対応品に買い直そうかとも思いましたが、各部屋にLANケーブルを配線してあっても有線で使用しているのは今のところ自分のメインPCのみなので、スイッチングHUBを介さず、無線ルータへ直結することにした。
今後、子供部屋で有線LANが必要になったらスイッチングHUBを1000BASE-T規格に買い直す事にする。

Panasonic マルチメディアポート用スイッチングHUB WTJ8501K

最終的には下記の様な構成となる。
インターネット(1000Mbps)→CATV光モデム(1000Mbps)→無線ルータPA-WG1200HP(有線1000BASE-T 無線867Mbps)→メインPCへ。

さっそく速度を測定してみましょう。
いつもお世話になっている計測サイトは、Wild Speed さんです。


無線ルータ Sub-PC before
photo:sub-PC before
サブで使用しているCore2DuoのWindowsVISTAのノートパソコン。
無線LAN接続は、以前はこのぐらいの速度となっていました。


無線ルータ Sub-PC after
photo:sub-PC after
無線ルータ交換後、かなり速くなりました。


無線ルータ Main-PC after
photo:main-PC after
メインの Corei7 Windows10自作デスクトップ機。
今までは旧型スイッチングHUBが足かせになっていましたので、有線LAN接続の速度は、上り下りとも99Mbpsで頭打ちでしたが、無線ルータ直結にした事で爆速になってくれました。
ちょっと測定品質に不安が残りますが…。

しかし、無線LANがこんなに速度が上がるなんて、昔は考えられませんでした。
ですので僕たちの世代が自宅を建築する際には、将来を見据えて高速有線LANを宅内に這わせたものです。
まだまだ速度の差はありますが、ここまで無線LANで速度が出れば、もう有線LANは要らないんじゃないかと思ってしまいます。

子機も付いたモデルを購入しましたので、同時に設置。
めでたく家族からの苦情は消失となりました。

NEC Aterm Station

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tag : 無線LAN

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