元旦の悲劇! バッテリー交換してみた

元旦の早朝。お決まりの様に故郷へと出かける、予定だった。
予定だったというのは、突然車のエンジンが掛からなくなってしまったからだ。

セルを回す。
「クゥ、クゥ、クゥ、クゥ…、クゥ…、ク…」

もう、その音を聞けば誰だってバッテリーが衰弱しているのがわかる。
あと5、6回もこの動作を続ければ、間違いなくバッテリーは逝ってしまうだろう。

家族全員乗り込んで、さあ行くぞと言うタイミングでの出来事。

なんて正月だ…。

最近ちょっとセルが重い気はしていたが、こんなに早く逝ってしまうとは。

しかも元旦なので、JAFに連絡しても相当時分来てはくれないだろう。
バッテリーのジャンパー線も持っているはずなのだが免許を取って20余年、トラブルに見舞われたことがないので、どこかへ行ってしまって見当たらない。

こうなったらバッテリーを買ってきて自分で交換するしかない。
近くのホームセンターはもちろんお休み。
が、調べるとジェームスだけは元旦から初売り営業と来た、ありがたや~。

早速、もう一台ある軽自動車で、片道30分の道のりを買いに走る。


アルファード バッテリー交換1
バッテリーを固定しているステーの取り外しに、思いのほか時間がかかる。
ボルトを緩めるだけなのだが、そのボルトの回ししろがなく、どうしてもエンジンカバーの様なプラスチックカバーを取り外さねばならないからだ。
そのプラスチックカバーが、ピンの様なもので留まっているいるのだが、力づくで外せば間違いなく折れてしまう。
構造のわからないピンなので、折ることのないように「そぉ~っ」と外すのが大変。


アルファード バッテリー交換2
ジェームスオリジナルと思われる、古河電池製バッテリー100D23L(税込32,000円くらい)。
もともとついていた新車装着モデル55D23Lから、せっかくなので容量アップ。
いつもならお得意のネット販売を利用して、格安で手に入れるのだが、今回ばかりは仕方がない。
同等クラスのPanasonic製なら、17,000円くらいで手に入るから、結構な投資をした事になる。
(注)結構悔しかったりする ただ涙…


アルファード バッテリー交換3
ステーさえ外せれば、あとは楽勝。
マイナス外し→プラス外し→バッテリー乗せ換え→プラス固定→マイナス固定 で交換する。

さて生き返った愛車に息吹を吹き込む!

ん…

当然セルモーターは元気に回るようになったが、エンジンが掛からない!

これは困った、見当違いだったか…。

もう打つ手がないので、迷惑承知で元旦早朝から購入店の営業マンに電話をしてみた。
そして、その営業マンが気を利かせてメカニックにヒントを聞いてくれた。

メカニック曰く、どうも「カブっているだけではないか?」との事。
もっとしつこくクランキングして欲しいとの事だった。
ただ、未走行新品バッテリーであまり無理はしたくないのは本音。
しかし、今できる方法がもうないので、セルモーター全開で長時間クランキングを慣行!

するとどうだ、息も絶え絶えにエンジンが始動、すかさずアクセルをあおったら見事に生き返った!

結果的にカブっていた事になってしまいました。

そう言えばちょっと思い当たるフシがある。
年末の洗車時に、あまりの狭さからエンジンをかけて50センチほど移動、すぐにエンジンを止めそこから5日ほど乗っていなかったのだ。
エンジンをかけたのは、ほんの10秒に満たない時間。
始動直後で結構高回転だったから、きっとガソリンも高濃度。
そしてすぐにエンジンを停止したから、シリンダー内はかなり濡れた状態だったと推測する。
そこへきて、少しばかり元気のないバッテリー…。

悪い事が重なって起きたと思われる、今日の出来事。
きっと古いバッテリーでは始動できなかっただろう、と言い聞かせて、今でも自分を納得させようとしている。

元旦からアドバイスをいただいた自動車販社の皆様に感謝致します。

ジェームス
古河電池

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tag : バッテリー

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Author:Legend
変化の乏しい平凡なサラリーマン。
重税で楽にならない生活の中で、せめて旨い物でも食べて幸せを感じたい。

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